皆さん、ゴールデンウィークはどうでした?
筆者、暇で連休の用事もなかったのでいつものようにBBQをやりました。
読者の方々はご存知かもしれませんが、これだけ炭火焼だのBBQだのやってると、なかなか焼く素材が偏ってきます。(笑)
なので、定番素材というよりは一ひねりした食材で、海鮮はもちろん、ちょっと贅沢なお肉でやってみました。ただBBQをした記事ですので、いつものようにどんどん読み飛ばして下さい。
「煙突」でスマートに火起こし
BBQのスタートといえば炭起こしですが、我が家では煙突状の火起こし器(チャコールスターター)が大活躍。
これに着火剤を下にして炭を入れて火をつければ、あとは煙突効果で勝手に真っ赤な炭が出来上がります。うちわで必死に扇ぐ必要がないので、その間に食材の準備ができる優れものです!火消し壺にもなりますので、BBQ用に1個は用意したいところですね。

火が起きたら、まずはホタテステーキ
炭に火がついたところで、コンロに炭を並べます。ある程度、炭が落ち着いたところで、まずはホタテステーキを網の上に置いていきます。
これはこのような商品で、ホタテ貝柱をステーキ型に固めたものになります。前からちょっと興味があって今回使ってみました。

網の上で香ばしい醤油の匂いが焦げる瞬間がたまりません!ただ、ホタテ貝柱を固めたものですので、火を通すと縦の繊維に沿ってすごく崩れやすいんですよね。ひっくり返す時に網にへばりついてものをトングでガッチリ掴むと崩れてしまいました。
フライ返しなどで優しく扱うか、スキレットなどの鉄板にオイルを敷いて焼く方が、綺麗に焼くコツかもしれません。外は香ばしく、中はプリッとして味は普通にホタテでしたね。(笑)


旨味の相乗効果!牡蠣の昆布焼き
続いては牡蠣。今回はただ焼くだけじゃなく、「昆布焼き」にしてみました。
網の上に表面を酒で拭いた昆布を敷き、その上に牡蠣を並べて焼いていきます。
熱せられた昆布からじんわりと磯の風味と旨味成分が染み出し、牡蠣のエキスと合わさって…これがもう反則級の美味しさ!ひっくり返して裏側にも昆布の旨味を吸わせて、牡蠣の身もふっくら仕上がり日本酒が進む味わいです。
牡蠣を食べた後の昆布もパリパリと食べてしまいます。実に旨い。


自家製子持ちキュウリウオの一夜干し
お次は自家製のキュウリウオの一夜干し。
生のキュウリウオも美味しいですが、一夜干しにすることで余分な水分が抜け、旨味がギュッと凝縮されます。さらにこのキュウリウオは子持ち!この子が数の子よりも細かくてなんとも言えない味わいなんですよ。
炭火で炙ると、皮目はパリッと、身はホクホクに。噛むほどに甘みとキュウリウオ独特の風味が口の中に広がって、手作りした甲斐があったと実感できる瞬間です。


メイン素材の一つマテガイ
そして貝好きとしては外せないマテガイ!
最近、市場に行ってもお目にかかる機会がほとんどなかったのですが、ついに発見!直ぐにご購入しました。
網に乗せると、あの細長い殻からジュワッと汁が溢れてきます。焼きすぎると固くなってしまうので、殻が開いて身がプリッとしたら食べ頃。残念ながら割れ貝が多かったのですが、焼けたマテガイはまたシコシコとした独特の食感と、濃厚な貝の旨味がたまりません。
砂を噛んでいるときが多いのでしっかり洗って取り除きます。下処理さえしっかりしておけば、BBQでも大活躍の貝ですね。


シャトーブリアン&自宅のアイヌネギ
海鮮を堪能したところで、いよいよお肉の登場。奮発したシャトーブリアンです!
シャトーブリアンといっても筆者それほど肉に詳しいわけではありません。あくまでも買う時にシャトーブリアンと書いてあったというだけです。(笑)
じゃ、その味はどうだったのかというと、極上の柔らかさを持つ赤身肉といった感じで、脂はあるんですが、脂のしつこさを全く感じません。
炭火で表面をカリッと、中はレア気味に焼き上げましたが・・・旨すぎです。
そして、その付け合わせには…自宅の庭で採れたばかりのアイヌネギ(行者ニンニク)!
シャトーブリアンの上品な脂と肉の旨味に、アイヌネギの強烈でパンチのある香りと甘みが合わさって……控えめに言って最高です。春の北海道の味覚と極上肉のコラボ、これぞBBQの醍醐味ですね。
シャトーブリアン焼き上がって切り分けた写真撮るの忘れました・・・。食べる方に夢中になりすぎてこれは大失態です。(;・∀・)
火起こしから始まり、「昆布焼き」や「アイヌネギ合わせ」など、ひと工夫加えた我が家だけのBBQに挑戦してみてくださいね。



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