イクラ・当別カジカ・ごっこの魚卵で三色丼を作る

魚卵の三色丼 雑記
魚卵の三色丼
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先日、当別カジカの卵の醤油漬けを作りましたので、魚卵どんぶりを作ります。

今回どんぶりに使うのは海苔ではなく、椴法華海鮮まつりでゲットした1枚100円の昆布をのした謎の加工品です。

昆布を海苔状にのしたもの
昆布を海苔状にのしたもの

海苔と違ってめちゃくちゃピンとしてます。バリっバリですね。一枚では多すぎますので半分にしてシュレッダーはさみでジョキジョキ切っていきます。

千切りに切っていく
千切りに切っていく

この昆布を温かいご飯の上に敷き詰めます。ん~、海苔とは違った独特の香りがしますね。(*_*;

魚卵丼のベースが完成
魚卵丼のベースが完成

さて、ここに魚卵を敷き詰めていきます。まずは、先日作った当別カジカの卵の醤油漬けから。

当別カジカの卵を敷く
当別カジカの卵を敷く

当別カジカの卵の醤油漬けの作り方はこちら↓

前に作って冷凍保存しておいたごっこの卵の醤油漬け
前に作って冷凍保存しておいたごっこの卵の醤油漬け

やはり、今年作ったイクラを敷き詰め、どうせなら三色丼にしようと前に作って冷凍しておいた「ごっこ(ほていうお)」の魚卵の醤油漬けを取り出しました。これも、イクラと当別カジカの卵の横に敷き詰めていきます。

ごっこの卵ものせる
ごっこの卵ものせる

さて、魚卵三色丼の完成です。

粒の大きさが三つとも違っていてなかなか見た目はいいなと思います。

三色丼の完成
三色丼の完成
三色丼を実食
三色丼を実食

さて、実食していきます。

箸だと魚卵が落ちて食べづらいかも・・・。お味はというと、この昆布の風味が独特すぎて、普通に海苔のほうがいいような気がする(*_*;。

魚卵たちも美味しいのだが・・・何か物足りない。

そうですね・・・次回は、真鱈の子の醤油漬けを載せて魚卵四色丼にしてしまいましょう。そろそろ真鱈の時期なので近いうちに真鱈子の醤油漬けを作っていきたいと思います。

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