平目(ヒラメ)料理~美味しい食べ方12選

50センチオーバーのヒラメ 水産加工
50センチオーバーのヒラメ
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先日、いつもお魚を頂く釣り師Iさんから大きなヒラメを頂きました。この日は同型が7匹ほど釣れたそうで、1匹お裾分けしてもらいまいした。

いつも頂いて大変恐縮なのですが、開けてビックリ!今回はまな板からもはみ出すかなりビックなヒラメです。ゆうに50cmは超えているでしょう。

さすがにこの大きさになると、ただの刺身だけでは食べきれません。(*_*;

刺身、しゃぶしゃぶ、天ぷら、カルパッチョetc・・・

思いついた美味しい食べ方をここで記していきます。

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ヒラメを5枚卸しに捌いていく

今回はかなり大きい魚体でしたので、面倒で無ければウロコは梳き引きにした方がいいかもしれません。面倒なら軽くタワシなどで落としてそのまま捌いていきましょう。今回はダイジェストでお送りします。(‘ω’)

捌き方などは前回記事を参考にして下さい。↓ ↓

頭と内臓を取り外す
頭と内臓を取り外す
脂と魚体の厚みがすごい
脂と魚体の厚みがすごい
大きすぎてやっつけるのが大変
大きすぎてやっつけるのが大変
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半身でこの量
半身でこの量
四半身でもこの大きさ
四半身でもこの大きさ
ハラスと縁側を落として柵にする
ハラスと縁側を落として柵にする
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皮を引いてみたら、縁側だけではなく身も脂の乗りがすごいですね。

美味しさの期待が膨らみます。

下の写真はヒラメの白い裏側の背の部分。

裏側は表側より身が薄いのですが、裏側でこの厚みですからすごいですね。縁側を外して、背骨の血合い部分を取り除いて処理していきます。

裏側の背の部分
裏側の背の部分

さあ、半身が捌き終りましたが・・・どうでしょう。この大きさ!

脂の乗りも最高で本当に素晴らしい平目ですね。早く食べたい!

半身終了
半身終了

さて全て捌き終えました。手前が表側の半身、左上が裏側の半身、右上がアラになります。

ほんとこんなの刺身だけじゃ食べきれないよなあ・・・。(*´Д`)

他の記事を織り交ぜながら、この機会にヒラメの美味しい食べ方をご紹介します。

ヒラメ一匹分の柵とアラ
ヒラメ一匹分の柵とアラ
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ヒラメの刺身

まずは定番の刺身を作っていきます。薄く削ぎ切りにしていきますが、ほんと身がプリプリですね。やっぱり釣りたては違います。

これは刺身だけでなく、カルパッチョやしゃぶしゃぶでも最高に美味しく頂けますね。

ヒラメの刺身
ヒラメの刺身
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ヒラメの昆布締め

同じ刺身でも少し熟成させて昆布風味を付けた食べ方はいかが?

昆布がヒラメの水分を吸って、またヒラメが昆布の旨味を吸ってこれまた絶妙に旨い!刺身の次に味わいたい一品です。

ヒラメの昆布締め
ヒラメの昆布締め

↓ ↓昆布締めの作り方はこちら(‘ω’)

ヒラメのカルパッチョ

そのヒラメのカルパッチョも非常に美味。

ヒラメのカルパッチョ
ヒラメのカルパッチョ
ヒラメのカルパッチョ②
ヒラメのカルパッチョ②

塩と胡椒とオリーブオイル、あとはお好みの野菜を用意。柑橘系のトッピングしたり、アレンジで美味しさのバリエーションが広がる一品です。簡単ながら白身魚にマッチしています。(*´ω`)

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ヒラメの煮付け

ヒラメの煮付け
ヒラメの煮付け
ヒラメの子の煮付け
ヒラメの子の煮付け

ヒラメは刺身のイメージが強いですが、煮付けも淡泊でサッパリとした魚が好きな方ならおすすめです。淡泊すぎると思ったら、少し濃いめの味付けにして食べることもいいですね。

すこし小ぶりの魚体が入ったら試してみてはいかがでしょうか。刺身で食べて抱卵していたら子だけの煮付けもありですね。

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ヒラメの漬け丼or漬け茶漬け?

今回頂いたヒラメで漬けを作りました。

漬けにするために煮切り醤油を作っていきます。分量はお好みですが、醤油:酒:みりんが6:2:1でつくりました。中火にかけて10~15秒程度、アルコールを飛ばします。

煮切り醤油を作る

ヒラメを刺身よりも厚く5mm程度に削ぎ切りにして、冷めた煮切り醤油の中に15~20分漬けこみ冷蔵庫で保存します。漬け時間はお好みで調整して下さい。

冷めた煮切り醤油に漬けて冷蔵庫に入れる
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ごはんに海苔を細くきってのせる
ごはんに海苔を細くきってのせる

ご飯をよそって刻んだ海苔を乗せたら、先ほどの漬けヒラメを敷き詰めます。

このまま食べれば漬け丼なのですが、ここで方針転換!(笑)

今回はこれに出汁をかけて漬け茶漬けにします。一番出汁をかけてもいいですし、ヒラメのアラでとったスープをかけてもOK。

刻みネギやちぎった海苔なんぞかければ、ヒラメの漬け茶漬けの完成です。今回はヒラメのアラでとったスープをかけましたが、出汁が効いてめちゃウマでした。(*´ω`)

このままだと漬け丼
このままだと漬け丼
ヒラメの漬け茶漬け
ヒラメの漬け茶漬け
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ヒラメのアラのお吸い物

今回も、アラは捨てずにお吸い物にしていきます。詳しい作り方は以前の記事を確認してください。

昆布出汁、あるいは一番出汁をとって沸騰させアラを入れていきます。

アラを入れたら適宜アクをとって、再沸騰したら中火にして出汁をとっていきましょう。

今回は昆布出汁
今回は昆布出汁
沸騰したらアラを入れて再沸騰したら中火にする
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適宜アクをとる
適宜アクをとる
中火でじっくりアラから出汁をとる
中火でじっくりアラから出汁をとる

ある程度出汁がでたら、具材をいれますが今回は椎茸のみにしました。

軽くスライスして鍋の中に投入します。椎茸に火が通ったら、みりんと酒を軽く入れて最後に醤油をいれます。今回は上品な味にするために白醤油を使いましょう。

白醤油は結構塩分ありますので、色は変わりませんが入れすぎに注意です。

お椀によそったあと、ネギを散らして完成です。

今回のヒラメのアラのお吸い物は、めちゃくちゃ脂がのっていて美味しかったですね。

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椎茸を入れる
椎茸を入れる
今回は白醤油
今回は白醤油
ヒラメのアラのお吸い物
ヒラメのアラのお吸い物
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ヒラメ肝

旬の50~60センチのヒラメを捌いたときに大きい肝に遭遇したことはありませんか?

小さめのものなら肝醤油にしたり、アラ汁に混ぜたりといった用途が考えられますが、この肝を丸ごとアン肝のように蒸して食べる・・・まさに至高の一品です。

肝だけどそれほど臭みは無く、しかも滅茶苦茶濃厚です。

もし釣ったヒラメが大きい肝を持っていたら・・・試してみて下さい。

蒸したヒラメの肝
蒸したヒラメの肝

ヒラメの銀餡つみれ

これは読者の方がオススメしてくれた一品。

ヒラメのアラで上品に取った出汁を使い、そこにつみれにしたヒラメを入れて銀餡仕立てにするんだから、この上なく贅沢すぎる一品。

そもそもヒラメをつみれで食べるという発想自体が贅沢すぎます。

もし釣りすぎたヒラメが一杯あったら試してみて間違いはないですね。(‘ω’)

ヒラメの銀餡つみれ
ヒラメの銀餡つみれ
上品でこれはハマる一品
上品でこれはハマる一品
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ヒラメの唐揚げ

唐揚げは皮を引かずに付けたまま唐揚げしてしまいましょう。

適当な大きさに切り分け、塩胡椒と片栗粉をまぶして揚げます。

刺身で食べられる代物ですので、さっと揚げればOK。

白身魚の淡泊な身が揚げることで、丁度よく油の風味交わって美味しく仕上がりますね。サクサクな食感も最高でした。

ヒラメの唐揚げ
ヒラメの唐揚げ
サクサクで旨い
サクサクで旨い
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ヒラメの天ぷら

あっさりとした白身魚なので揚げ物と相性がいいですね。天ぷらにして天つゆや塩で食べると良いです。

さっと揚げて食べるとサクサクとした食感とあっさりとした味が美味しいです。

日本海側に行くと「てっくい」の天ぷらとして売っている食事処も多いですね。

ヒラメの天ぷら
ヒラメの天ぷら

↓ ↓ 唐揚げと天ぷらの作り方はこちらをどうぞ(‘ω’)

ヒラメのフライ

もう食べるのに飽きてきたらこんな食べ方もオススメです。

サクサクに出来上がると味は淡泊な白身なので、タルタルソースで食べるのがオススメ。普段なら刺身にするヒラメをフライにしちゃうんだから贅沢すぎる一品です。

サクサクのヒラメフライ
サクサクのヒラメフライ

↓ ↓ ヒラメのフライの作り方はこちら(‘ω’)

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ヒラメの塩こんぶ和え

大トリの最後の一品は、すでに別の記事にしましたが、釣り師Iさんが教えてくれた塩こんぶ和え。

薬味が効いてますので、酒のつまみにもピッタリです。塩こんぶとの相性も抜群なので、もう一品作りたいときにいいですね。(*´ω`)

さて、ここまで今回もらったヒラメを調理したり他の時に作った記事を織り交ぜて、ヒラメの美味しい食べ方をご紹介しました。

皆さんもこの食べ方以外におすすめがあったらご紹介下さいね。(‘ω’)

↓ ↓ 他の平物も美味しい( `ー´)ノ

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