タコって美味しいですよね。特に北海道はマダコですね。
足一本はいいやつだと2000円くらいはしますか・・・なかなか買えません。(苦笑)
で、たまにタコを食べたくなると買ってくるのは頭なんですが、その頭の部分も高くなりました。昔はもっと安かったんですが・・・。
そこで買うのがタコの口とか目のあたりの部分。タコの部位の中でも安くリーズナブルに売られているのが冒頭の写真の「タコの口(漏斗と呼ばれる部分)や軟骨部分」。
この部位を使って、お酒のつまみに最高のタコの唐揚げを作っていきたいと思います。
ただ普通に揚げるだけじゃ面白くないので、今回は【塩味】と【醤油味】のタコザンギ対決を2回に分けてお届けします!
第1回目の今回は、タコ本来の旨味をダイレクトに味わえる「塩唐揚げ」編です。
タコって、そのまま揚げると水分が出て油はねしやすいんですが、今回はちょっとしたひと手間でカリッと仕上げるコツもご紹介しますよ。
レンチンで水分を飛ばす
まずは下準備。タコの口(漏斗と呼ばれる部分)や軟骨部分をラップに包んで、電子レンジで加熱します。こうすることで、タコから余分な水分がじゅわっと出てきます。これが油はねを防いで、カリッと揚げるための最大のポイントです。
あんまり長くやると硬くなりますので、1分とかあたためくらいでいいと思います。


水分を拭き取り、カットする
レンチンして水分が出たら、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭き取ります。
その後、食べやすい一口大にカットしていきましょう。


衣をつけて揚げる
今回は下味は一切つけません!カットしたタコに片栗粉をまぶして、油で揚げていきます。
揚げる時は余計な片栗粉はさっと落として下さい。そのまま刺身で食べられる茹でてあるタコを使っていますので、衣がカリっと固まるくらい揚げたらOKです。
だいたい 170℃〜180℃ の中高温で、表面の衣が薄いキツネ色になったらすぐ引き上げるのがコツ。時間にして 1分〜1分半 くらいですかね。
火が通りすぎると固くなるので、長く揚げないで下さいね。



タコ唐揚げ(タコザンギ)塩味の完成
器に盛り付けたら完成です!
味が薄かったら塩を振って下さい。タコには元々茹でた時の塩味がしっかりついているので、まずはそのまま、もしくは補助的に少し振るくらいがオススメです。

それでは、熱々のところを箸でつまんで……いただきます!

……カリッ!ぷりっ!
衣のサクサク感のあとに、タコの旨味と自然な塩気が口いっぱいに広がります。下味なしだからこそ分かる、タコそのものの美味しさ。これはビールも日本酒も止まらなくなるやつです(笑)。
揚げ物は時間が経つとベチャベチャしますので、サクサク食べ飲みしていきましょう!
タコの唐揚げ塩味は黒コショウを振ったりレモンをかけてもいいですよ。
ビールのお供に最高な一品!皆さんも是非作ってみませんか。
次回は、しっかり味を染み込ませた「醤油味」をご紹介します!お楽しみに!
↓↓人気の唐揚げ記事はこちら!(‘ω’)



