↓ ↓前回道南金剛に迷い込んでしまいましたので、道中の写真はほとんど撮ることが出来ませんでした。今回は助手に運転(笑)してもらい、筆者は道中の写真を撮影しながら移動しました。少しでも雰囲気を楽しんでもらえればと思います。
前回も記しましたが、こんな狭いトンネルをバスが往来するというだけで驚愕です。所かしこには落石注意の掲示がありますので、風雨の強い日は無理しないほうがいいでしょう。
小さく暗いトンネルをいくつか越えていきます。
いくつかの暗く狭いトンネルを越えるとようやく視界が開けます。
ようやく目の前には道南金剛が見えます。前回も説明したように特徴的な岩が絶壁を作っています。何度見ても圧巻ですね。
上の写真を見てもわかるように道南金剛は非常に特徴的な岩模様です。
実は、この短期間に何故もう一度訪れたかというと尻岸内の地名由来が関係しています。下の記事の内容の続きを再確認するのに、もう一度確かめにきました。
道南金剛と尻岸内の地名関連は近々アップしたいと思います。
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