ミンククジラの極上部位。希少な須の子(すのこ)と赤身の刺身を作る~新玉ねぎと薬味で

ミンククジラの須の子と赤身の画像 水産加工
ミンククジラの須の子と赤身
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先日、行きつけの魚屋で、ちょっといいものを見つけました。
ミンク鯨の霜降り肉です。これだけの霜降り肉は以前食べた「ホホ肉」以来ですので、めちゃくちゃ興味津々です。価格はだいたい1,000円、お小遣いの範囲内です・・・これは買うべきでしょう!

↓↓クジラのホホ肉の記事はこちら(‘ω’)

早速、店主にこの鯨の部位はどこですか?と質問を投げかけます。そうすると「須の子(すのこ)」という返事が返ってくるではありませんか~!

食べたことの無いものは必ず食べる!筆者のポリシーですので、直ぐにお持ち帰りします。もちろん定番の「赤身」も一緒に買って帰りました。この二つを刺身にして二色鯨刺しにしましょう!

筆者、それほど鯨の部位に詳しいわけではないので、帰って直ぐにグーグル先生に「須の子(すのこ)」という部位をお尋ねします。「須の子(すのこ)」とは、顎からお腹にかけての、畝(うね)の奥にあるお肉のこと。サシのように脂が入り込んでいて、旨味と甘みが強い希少部位だそうです。うーん、なかなか見かけないので、発見したら迷わず買いですね。

ミンククジラの須の子の画像
ミンククジラの須の子
ミンククジラの赤身の画像
ミンククジラの赤身
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新玉ねぎをスライスして敷き詰める

鯨の刺身に合わせるのは、今が旬の新玉ねぎ。
薄くスライスして軽く水にさらし、シャキッとした食感に仕上げておきます。これをしっかり水をを切って、お皿の底が見えなくなるくらいたっぷりと敷き詰めるのがポイントです。

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キッチンペーパーで血をふき取る

赤身も須の子もそうですが、鯨は血が付いていますので、しっかりキッチンペーパーなどでふき取ります。

キッチンペーパーの上に須の子をのせる画像
キッチンペーパーでふき取ろう
キッチンペーパーで包んだ画像
しっかり包んで血をふき取る
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適当な大きさに切って盛り付ける

須の子はちょっと変則な形でしたので、柵状にして綺麗に切れるようにしていきます。

キッチンペーパーでしっかり血をふき取っていますので、あとは切り分けていくだけです。同じように赤身も切り分けていきますね。

血をふき取った須の子の画像
血をふき取った須の子
須の子を柵状にした画像
柵状にしていく

玉ねぎのベッドの上に、切り分けた鯨のお肉を並べていきます。

クジラの赤身を切り分けて盛り付けた画像
赤身を新玉スライスの上に並べていく

ミンククジラの二色刺身が完成

ミンククジラの須の子と赤身の二色刺しの画像
ミンククジラの須の子と赤身の二色刺し

白い筋が綺麗に入った「すのこ」と、ルビーのように鮮やかな「赤身」のコントラスト。見ているだけでお酒が飲みたくなってきますね。
薬味は、すりおろしたニンニクと生姜。ここは絶対に外せません。

過去記事のように特製だれを作ってもいいですね。

↓特製だれを作った記事(‘ω’)

須の子を箸てつまんだ画像
須の子はサシが入って非常に脂がある

まずは希少な「すのこ」に、ニンニク醤油をちょこんと浸けて。
口に入れた瞬間、特有の脂の甘みがトロッと溶け出します。そこにニンニクのガツンとした香りが加わって……もう、言葉になりません。
対する「赤身」は、クセが全くなく、肉本来のストレートな旨味が味わえます。生姜醤油でさっぱりといただくのが最高ですね。

ニンニク醤油に須の子を漬ける画像
ニンニク醤油で頂く
ニンニク醤油に須の子を漬ける画像②
ニンニク醤油も生姜も旨い!

そして、忘れてはいけないのが下に敷いた新玉ねぎ。
鯨の旨味と、ニンニク生姜醤油がしっかり染み込んだこの玉ねぎが、実は隠れた主役だったりします。シャキシャキとした食感が、鯨の濃厚な脂をスッと流してくれて、延々と箸が進んでしまうんです。

美味しい鯨と、旬の野菜の組み合わせ。
これ以上ない、最高の晩酌の時間になりました。

皆さんもこのサシの入った須の子、見かけたら是非試してみて下さいね。絶対に満足すること間違いないです!(‘ω’)

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