キタムラサキウニを炭火焼にする

キタムラサキウニの炭火焼 水産加工
キタムラサキウニの炭火焼
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前回、ムラサキウニを割って刺身で食べる記事を書きました。

前回大き目のものが250円だったのでお得感いっぱいでした。今回はそれよりもグンと小さいムラサキウニです。大きさでいうと二回りくらい小さいでしょうか。トゲトゲを抜かして8cm程度ですね。

それでも購入しようと思ったのは、1個58円だったからです。( `ー´)ノ

15個買ったんですが、それでも1000円にも届きません。身入りに不安はありましたが、まあチャレンジしてもいいのでは?というところでご購入です。

最近、コロナ禍の暇つぶしスタンダートになりつつある炭火焼にします。キタムラサキウニを炭火焼にするただそれだけの記事です。(笑)

殻を開けて内臓を処理してから焼く方法もあるのですが、面倒なんのでそのままいっちゃいます。

というわけで、どんどん読み飛ばして下さい。(‘ω’)

15個のキタムラサキウニを炭火に置く
15個のキタムラサキウニを炭火に置く

早速炭火を起こして適度に火が回ったら、ウニを並べます。

ウニは口ばし(穴が開いている方)を上にして炭火にかけて下さい。

炭火に置かれたキタムラサキウニ
炭火に置かれたキタムラサキウニ

火にかけることにより、口ばしの部分が盛り上がったりしてきますが、眺めて楽しんでください。(笑)

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口ばしが盛り上がる
口ばしが盛り上がる
徐々に焼けてくる
徐々に焼けてくる

筆者、待ちきれなかったので、1個を早速取り上げて割ってみます。

う~ん、2割焼けですね。

それでも、もともと生食できますので美味しく頂けます。う~ん、旨い。(*´ω`)

半生のウニ
半生のウニ
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さあ、残りのウニにも火が通ってきます。

口ばしの部分から水分が出てくる程度になると焼きあがりの合図です。

あまり火にかけすぎると固まってしまいますので、早め早めに食べましょう。

口ばしから水分が出てきた
口ばしから水分が出てきた
口ばしの水分が少なくなってきた

口ばしの水分が少なくなってきました。

早く割って食べなければ勿体ない。どんどん開けていきます。

丁度良い焼き加減
丁度良い焼き加減
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上の写真で丁度良い焼き加減ですね。

内臓など余計な部分を取り除きながら美味しく頂きます。

下の写真でギリギリ焦げない程度に焼きあがった感じですね。焼きウニは甘みが増して美味しいです。うに丼とか飽きたら、是非焼きウニを堪能して欲しいですね。(*´ω`)

焼きウニ①
焼きウニ①
焼きウニ②
焼きウニ②

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