スケソウダラ(助惣鱈)で棒鱈を作る~ホイル焼きとアラ汁もどうぞ

スケソウダラ水産加工
スケソウダラ
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知り合いからスケソウダラを発砲スチロールで頂きました。

10尾ほどの活きの良いスケソウが入っています。スケソウって昔は安かったのですが、今はあんまり獲れなくなり、値段も1本300円くらいが普通になりました。昔は50円もしなかったと思います。

このスケソウは頭と内臓を取って干すと棒鱈になります。棒鱈は醤油で煮たり、ホイル焼きにしたりと保存食として使い勝手がいいです。

そのまま干しっぱなしにすると、カラカラに干からびます。そうしたら叩いて柔らかくして割いて食べたりもします。マヨネーズと一味唐辛子につけて食べると酒のつまみにピッタリなんですよね。

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頭と内臓を落として干す

量も多いのでまずはどんどん頭と内臓を落としていきます。そしたらハラスの中を丁寧に洗って血合いを落としておきます。たったこれだけで準備OKです。あとは駕籠に入れて寒風の中で干します。

保存性を高め若干塩味を付けたいので、海水程度3%の塩水に1時間ほど浸けたあと干します。今回は真冬ですし汎用性を保ちたいので、ざぶんと潜らせただけで干してしまいました。まあ、たかが10本直ぐに食べてしまいます。この季節は厳寒ですので全く塩水に浸けてないで、乾物にするまで干すこともしますね。もちろん、マヨネーズと一味唐辛子を想定してのことです。

どんどん捌いていく
どんどん捌いていく
頭と内臓を取ったスケソウダラ
頭と内臓を取ったスケソウダラ
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エラと取って頭と肝・白子・助子を取り分ける

頭や内臓も捨ててては勿体ないので、アラ汁(じゃっぱ汁)にします。いつもは胃袋まで使うのですが、今回は結構小さかったので肝と白子、それに助子を使います。ほとんどが白子でしたので、タチの味噌汁のような感じになりますかね。

一尾分のアラと内臓
一尾分のアラと内臓
10尾分のアラと内臓と子
10尾分のアラと内臓と子
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スケソウダラのホイル焼きにする

折角なので、まだ干す前の活きの良い状態で、ホイル焼きにして酒のつまみにしちゃいます。

ホイルの上にスケソウを置いたら岩塩をパラパラと満遍なく振りかけます。多少かけすぎかなと思っても、意外に水分がでますので問題なしです。

あとはホイルで包んでグリルの中で弱火から中火で15分ほど焼きます。

あんまりいきなり火を強くすると焦げてしまいますので、すこし弱めの火でじっくりの方が良いと思います。

ホイルにおいて塩を振る
ホイルにおいて塩を振る
ホイルで包む
ホイルで包む
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グリルで約15分程度焼く
グリルで約15分程度焼く

スケソウダラのホイル焼きの完成

スケソウダラのホイル焼き
スケソウダラのホイル焼き

約15分程度焼くとスケソウダラのホイル焼きの完成です。

ホイルを開けると絶妙の焼き加減ですね。ホイルに焦げは付いているのにスケソウは全く焦げていません。早速、箸を入れてみましょう。

丁度良く火が通っていますね。

活きが良いのでホクホクのプリプリです。生のスケソウは身崩れしやすいので、そのままグリルに入れるとバラバラになってしまいます。こういった調理法が一番美味しい食べ方だと思います。

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身の中心まで火が通っている
身の中心まで火が通っている
ホクホクで美味しい
ホクホクで美味しい

アラ汁(じゃっぱ汁)も頂く

残った頭も肝もアラ汁(じゃっぱ汁)で頂きました。

スケソウの頭は柔らかいので、そのまま煮ても身崩れして食べやすい大きさになります。お好みで野菜など入れてもらえばいいです。崩れやすいので「ざっぱ」感が半端ないです。(笑)

でも肝が10尾分がいっていますので、なかなか濃厚な汁になっていました。

スケソウのアラ汁(じゃっぱ汁)
スケソウのアラ汁(じゃっぱ汁)
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寒風に干した棒鱈

約3日間、寒風に干されたスケソウです。

干してあるのをちょこちょこ収穫して、ホイル焼きにしたり、煮付けにしたりします。

最後まで食べず干しきったのは、乾きものとして叩いて割いてマヨネーズと一味唐辛子で食べるのが一般的ですね。昔は年末になると1箱買ったり貰ったりで干しておいたのものです。

久々に棒鱈を作りました。(‘ω’)

3日目の棒鱈
3日目の棒鱈

↓ ↓ 真鱈のじゃっぱ汁はこちら。(‘ω’)

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