書籍 宮本常一・内田武志翻訳『菅江真澄遊覧記』(平凡社、1965年) 『菅江真澄遊覧記』は著者である菅江真澄が江戸時代に東北や蝦夷地での旅や逗留し見聞きしたものを詳細に書き記した日記を5冊の本にまとめたものです。この宮本常一・内田武志翻訳は、資料として価値のある文章が現代文訳にされており、詳細な研究と解説が成... 2020.04.21 書籍