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ミュージアム

上ノ国旧笹浪家住宅を見学する

『北海道蝦夷語地名解』の檜山郡を歩きながら、 なかなか目当てのタプコプも見つからないので いつものように寄り道をしながら情報収集もかねて、重要文化財の「旧笹浪家住宅」を訪れました。 旧笹浪家住宅玄関 能登屋笹浪家は屋号を「ほし...
ミュージアム

北海道博物館第5回特別展「アイヌ語地名と北海道」

北海道博物館にて2019年7月6日より特別展「アイヌ語地名と北海道」が開催されました。アイヌ語地名関連の連続講座や「北海道地名クイズ王選手権」も開催されます。地名から文化や自然を学ぶ良いチャンスだと思いますので、お時間のある方は是非足を運...
地名

江差町伏木戸(ふしきど)の地名由来

ちょうど、北斗市方面から中山峠を越え、厚沢部町の中心部を通って江差方面へ向かうとこの地名に行き合います。漢字を見るといかにも日本語的なのですが、やはりアイヌ語由来であるらしく『永田地名解』には、 伏木戸(村)ノ原名「アツサブ」川破裂...
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地名

厚沢部(あっさぶ)の地名由来

檜山郡に厚沢部町がありますが、その地名由来も元々はアイヌ語であったと考えられています。『角川日本地名大辞典』には、 アイヌ語で鶸(ひわ)という小鳥に似た鳥(桜鳥)ハチヤムが、この沢に多く生息するところからであるとも(蝦夷地名考幷里程...
地名

知里真志保博士の碑

私がよく引用する『地名アイヌ語小辞典』などを執筆したのは知里真志保博士です。アイヌ語の地名研究をする人なら山田秀三氏と並んでその名前を知らない人はいないと思います。出身地は登別でアイヌの家系で育ち、その家系には『アイヌ神謡集』記した姉の知...
地名

シリパ岬の地名由来

つい先日、余市まで行く機会がありました。行きつけの魚屋がオープンするまで時間を持て余していたので周辺を散策していました。余市から積丹方面へ向かい、余市漁港の方まで行ってみるとシリパ岬がありました。あらためて見ると美しいなあと思ってしまいま...
地名

『北海道蝦夷語地名解』を歩く~檜山郡の地名②

檜山郡の第二回目です。海岸からメナ川を比定し、これからは内陸部の厚沢部町に入っていきます。前回述べたように上磯郡と違って『永田地名解』の順番はあまり当てになりませんので、同じ地名があるかという作業からスタートしました。ポロナイ...
地名

厚沢部町鶉(うずら)の地名由来~ウッナイを探して

『北海道蝦夷語地名解』檜山郡のところに記載ある「ウッナイ」、カムイウシとアンルルの間に記載がありましたので、その周辺なら厚沢部町の中心部近くだと思って探してみました。すんなり探せると思いきや・・・。 ウッナイとは ウッナイは知...
ミュージアム

旧江差駅資料展示館・地域交流館

江差町の津花や茂尻地区の周辺を散策中に旧江差駅のあった場所に行きつきました。実は生まれてから電車が通っているときは一度も来たことがありませんでした(笑)。『北海道蝦夷語地名解』の地名を歩きながら近くにあった旧江差駅資料展示館・地域交流館に...
地名

『北海道蝦夷語地名解』を歩く~檜山郡の地名①

『北海道蝦夷語地名解』(通称『永田地名解』)を歩くの二回目檜山郡ですが、上磯郡に比べて非常に大変でした。何が大変かというと始まりは「ピッウシ」いう江差から南に位置する石崎からスタートし、次はいきなり北側の江差、しばらく内陸部が続いたかと思...
地名

江差町の地名由来

江差町は檜山地方南部の町名ですが、その由来については諸説あります。『角川日本地名大辞典』から引用していくと、 地名の由来は、アイヌ語で「尖く出た崎」という意のエシャシによる説(蝦夷地名考幷里程記)、昆布を意味するエサシによる説(北海...
水産加工

このわた(海鼠腸)の塩辛を作る

知り合いの海鼠(なまこ)を加工しているところでは、捌いたあとの内臓を捨てるそうです。それを聞いてもったいないと思ったので、捨てられようとする「このわた(海鼠腸)」をいただきました。これを使って酒のつまみに塩辛を作っていきます。そもそも何故...
地名

江差町の地名を歩く

『北海道蝦夷語地名解』を歩くを企画して檜山郡を旅しています。旅の途中、江差の町を散策すると面白い地名が沢山あります。その地名をスルーするのは勿体無いので今回『北海道蝦夷語地名解』には書かれていない地名について考えていきたいと思います。 ...
水産加工

ワタリガニのグラタンを作る

前回、ワタリガニを茹でるでワタリガニの内子の詰まったシズル感を表現できなかったので、再度ワタリガニを美味しくいただこうと思います。ただ茹でるだけでは前回と変わらないので、今回はワタリガニのグラタンにチャレンジしたいと思います。茹でるまでの...
水産加工

水草カレイ(ムシガレイ)の刺身を作る~一番美味しい食べ方

水草カレイまたの名をムシガレイと呼ばれています。ムシガレイは魚体にある斑紋が虫に食われたようだとか言われるためのようです。裏面透き通っているからか、病人でも癖なく食べられるからかわかりませんが、うちの爺さんは「病人ガレイ」と呼んでいました...
水産加工

当別カジカ(ケムシカジカ)の刺身とカジカ汁を作る~美味しい食べ方

道南では通称当別カジカと呼ばれるこの魚、皮を剥くので「皮むきカジカ」とも言うようです。当別の名前は「当別」で水揚げが多いことに由来します。 抱卵する秋口から冬にかけてが最も美味しいと言われている旬の時期になります。 しかし、この春先の当別...
水産加工

ホッケの開きを作る

活きのいいホッケが手に入りましたので、開いて一夜干しにしたいと思います。近頃はホッケも高級魚の仲間入りをして以前のように安く食べることが難しくなりました。当然、ホッケの開きで型のいいものは千円以上しますので、なかなか食卓に並ぶことも少なく...
水産加工

ドンコ(エゾイソアイナメ)のなめろうを作る

道外の方ならあまり馴染みがないかもしれませんが、道南では釣りをしていると結構頻繁に釣れてくる魚であります。今回、築港での釣りにてマコガレイと一緒に10匹ほど釣れちゃいました。 私の幼い頃は釣れてもリリースまたは捨ててくるくらい人気のない魚...
水産加工

マコガレイの刺身を作る

近くの築港でマコガレイが釣れました。まさか30cmオーバーが釣れるとは思っていなかったのでびっくりしました。今回は大きさも厚みも素晴らしいので刺身にしました。まず鱗をとって5枚あるいは3枚卸にしていきましょう。ウロコは梳き引きで落とすのが...
地名

小谷石(こたにいし)の地名由来

小谷石は知内町内にある字名になります。『角川日本地名大辞典』によると、 小田西・小タニ・コタニシ・コタニチなどとも書いた。渡島地方南部、東は津軽海峡に面する。地名はアイヌ語のコタヌシ(村里の意)が転訛したという説(北海道蝦夷語地名解...
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