月日貝の刺身を作る~捌き方と作り方

月日貝三つ 水産加工
色鮮やかな月日貝
この記事は約4分で読めます。
↓↓↓他にも水産加工が一杯!ブログ村のテーマはこちら

先日、読者K様よりメールを頂きました。

題名: お身体は大丈夫でしょうか?

メッセージ本文:
楽しみに毎日チェックしておりますが、復活しないのでしょうか?
「水産加工」シリーズが大好きです。

あまりに更新がないので体調不良のため、更新できていないと気遣ってくれたご様子。

めちゃくちゃ申し訳ございません・・・ピンピンしております。(苦笑)

えらく長い間更新を怠っておりました。ごめんなさい。m(__)m

最後の更新が2024年8月のイトウ話ですので、もう一年半も更新しておりませんでした。

やっぱり、こういうメールとか頂くとやる気が沸いてきますので、K様のためにも頑張って更新したいなと思います。仕事がとかプライベートがとか言い訳しません。気分入れ替えて、とりあえず週イチ更新くらいはやりたいな・・・。

メールありがとうございます。この更新記事をメールのご返事に替えさせていただきます。K様ありがとうございます。頑張りますよ。

さて、自由市場でちょっと珍しい貝を見つけました。「月日貝(ツキヒガイ)」です。表側の殻が赤褐色で「日(太陽)」、裏側が真っ白で「月」に見えることからその名が付いたそうで、なかなか風流ですよね、日本人のこういうネーミングセンス好きだわ。(笑)

北海道、道南では採れない貝ですね。たまに自由市場で見る程度です。

北海道のこの辺りだと貝と言えばホタテが絶対的エースですが、たまには違う貝も味わってみようと思いまして買ってきました。

ただ月日貝を捌いて刺身にするだけの記事なので、ばんばん読み飛ばしちゃって下さい。(笑)

↓捌き方の参考記事ですよ

月日貝を持ち上げる
月日貝の裏側
スポンサーリンク

月日貝の殻を開ける

まずは殻を開けていきます。

ホタテを捌くのと同じ要領ですね。平らな白い方の殻を下にして持ち、隙間からバターナイフや洋食ナイフを差し込んで、下の殻に沿うようにスライドさせて貝柱を切り離します。

パカッと開くと、中身の構造もほぼホタテと同じです。

洋食ナイフを持った画像
筆者は洋食ナイフ
洋食ナイフを月日貝に入れて殻から剥がす画像
洋食ナイフを殻に沿って滑らせ貝柱を殻から離す
スポンサーリンク

ヒモとウロと貝柱に分ける

黒い部分(ウロ)は食べられないので手でちぎって外し、ヒモ(外套膜)と貝柱に分けます。

筆者、こういう細かい下処理の作業は嫌いじゃないというか、むしろ無心になれて好きだったりします。新鮮な貝は身がキュッと締まっているので、鮮度が落ちないうちに手早く外していくのがコツですね。

ホタテよりは小振りですが、美味しそうですね。

一枚殻を外した月日貝
上の殻を外した月日貝
月日貝の貝柱とヒモの画像
月日貝の貝柱とヒモ
スポンサーリンク

ヒモのヌメリを取る

ホタテより薄いですが、ヒモの部分もコリコリして美味しいので捨てずに食べます。

ヌメリがありますので、さっきのナイフで表面をこそいだり、塩揉みします。もうホタテの処理と一緒です。軽く湯がいて氷水にとる方法もありますが、その場合は水分をしっかり拭きとって下さいね。

まあ、やり易いお好みの方法でどうぞ。(笑)

月日貝の刺身の完成

せっかく表と裏で色が違う見事な貝なので、赤でも白でも殻をたわしでよく洗って、器代わりに使うのもいいですね。

大根のツマや大葉を少し敷いて、横にスライスした貝柱と、先ほど処理したヒモを盛り付けます。身が柔らかいので、よく切れる包丁でスッと引くように切ると断面が綺麗に出ますよ。

が、如何せん自家消費です・・・面倒なのでスキップ(笑)
さあ、月日貝の刺身が完成しました。

月日貝の刺身の画像
月日貝の刺身

見た目は完全に小ぶりなホタテですが、食べてみると程よい食感がありホタテより旨味甘みが強い!甘みも上品です。これは美味い。( `ー´)ノ

如何せん、ホタテほどの肉厚さはないのでこれで貝3枚分・・・少ないのが難点ですが・・・一見ならぬ一食の価値ありです。

それでも、この強い甘みとヒモの食感はたまりませんね。お気に入りの日本酒や筆者スコッチ大好きなのでハイボールを作って、こいつでチビチビやるのはちょっとした贅沢ですな。是非皆さんも見かけたら一度チャレンジしてみて下さいね。(‘ω’)

箸で月日貝の刺身を取る画像
ホタテより甘み旨味が強くて旨い!

↓↓他にもオススメの貝記事はこちら(‘ω’)

タイトルとURLをコピーしました