ザルガイ(笊貝)を炭火焼にする~貝のダンシングクイーンの美味しい食べ方

手のひらにのったザルガイ 水産加工
ザルガイ
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ザルガイってご存知ですか?

筆者も滅多に食べることはないのですが、市場でたまに見かけたりします。ほとんど滅多に見かけることが無いのですが、あると珍しいので思わず買ってしまいます。

値段はそこまで高くはないのですが、如何せん、道南では採れない貝です。関東以南でしょうかね、採れるのは・・・なのでそれなりの値段はします。あまり流通もしてない様子。旬の時期はいまのような春先になります。

見た目かなり地味ですよね・・・その名の通り、笊(ざる)に形が似ているためザルガイという名前が付いています。

似ているものにはエゾイシカゲガイってのもありますが、身(足)はザルガイが大きい。この貝の甘みや食感を知るとクセになってしまいます。二枚貝の中でもなかなかの味わいです。身というか足は前回取り上げた鳥貝(トリガイ)のようにクチバシ状で、刺身などで食べることができます。みな実はザルガイ科で仲間だったり・・・。

今回は、同じような貝なので、刺身では連続で読者もつまらんでしょう!刺身では芸がないので思い切って炭火焼にしてしまいますよ!

ただザルガイを炭火焼にする記事です・・・毎度のようにどんどん読み飛ばして下さい。(笑)

↓前回取り上げたトリガイはこちら

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ザルガイ3個を炭火に置いた画像
早速ザルガイを炭火の上に

もはや趣味の延長線上の暇つぶしスタンダート、炭火焼です。(笑)

早速、炭火に乗せてみます。

うん、先ほど地味といいましたが、色は鮮やかですね。

ザルガイが炭火で舌(足)がでてきた画像
火にあぶられて舌(足)が出てきた

舌のような足が出てきていい感じになってきています。

なかなか香ばしいですね・・・これは待ち遠しいです。(*´ω`)

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足が出て踊るような画像
三つとも足がでて踊りだしてきた

炭火に乗せてしばらくすると、貝の隙間から水分が出てきます。

おおー、ほんとにいい匂いで早く食べたくなってきました。

あれ・・・なんかみんな同じような動きをしてる・・・。

ザルガイが炭火の上で三つとも踊るような動きの画像
三つとも踊るような動き

なんですか、この絶妙に合った動きは・・・パ〇ュームですか・・・(笑)

焼き上がったザルガイの画像
焼き上がったザルガイ

さてさて、いよいよ焼き上がったようです。というか、あんまりガチガチに焼くよりも、筆者は7割から8割焼けが美味しいと感じていますので、結構フライングして食べてしまいます。(笑)

早速頂くとしましょう!

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7~8割焼けのプリプリザルガイの炭火焼の画像
7~8割焼けのプリプリザルガイの炭火焼

今回も、絶対完全には焼けてないだろ~状態で頂きます!

案の定全体は焼けていませんが8割くらい火が入っていい感じですね。このくらいが半生とも完焼きともつかず、甘みが一番引き立つ状態と筆者考えます。(個人の感想)

食べ応えはそのままに、磯の香りがふわっとして美味しいんですよ。このザルガイ1個食べてみるとなかなかのミディアムレアで、身入りも上々・・・かつジューシーすぎる!こんなの居酒屋で頼んだらいくらになるのか想像できませんね。

ちょっと火が入って甘みが凝縮されて、口の中が幸せになります。

・・・生きてて良かったよ。(´Д`)

あんまり焼くと縮んで硬くなってしまいます。ほんとうにちょっと火が入ったくらいが美味しいですよ。お好みで仕上げに醤油やバターで香ばしさ倍増です。

重要なのでもう一度いいますが、生焼け程度が美味しいんです!(笑)

これはハイボールじゃなく、青森の豊盃などの銘酒でやりたいですな・・・値段はそれなりですが、ザルガイを見つけたら是非一度お試しください。(‘ω’)

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