つぶ貝の炊き込みご飯を作る~たまには〆の一品にいかが?

つぶ貝の炊き込みご飯 水産加工
つぶ貝の炊き込みご飯
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貝類を使った炊き込みご飯って美味しいですよね。道南ならメジャーなのはホッキガイですかね。北斗市の名産なので、子どもの頃から食べる機会も多かったですね。アブラガイ(別名バカガイ・アオヤギ)でも美味しく食べた覚えがあります。

しかし、やはり北海道といえばつぶ貝です。この味覚が身近にあるのも北海道ならではです。

今回はそんな北海道の味覚つぶ貝を使った炊き込みご飯を作りたいと思います。使った分量をザックリ記しておきますので参考にどうぞ。

材料分量備考
つぶ貝適量今回は青つぶ8個
お米2合
もち米0.5合
ごぼう約10cm
人参1/3大なら1/4程度
油揚げ1枚
椎茸3個
しめじ1/2パック
昆布1枚
醤油大さじ2-3
みりん大さじ2
大さじ2
少々
砂糖少々
今回の分量
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お米を研いで水に浸しておく

まずは下準備でお米ともち米を研いで水に浸しておきます。もち米が無い場合は普通のお米だけでも構いません。ここの見出しは初め「お米を研いでうるかしておく」だったのですが、ふと、もしかして?という思いが脳裏をよぎり、調べてみるとやっぱり北海道や東北の方言でした。(笑)

お米を水に浸して水を吸わせるおくおくことを「うるかす(潤かす)」というのですが、食器などを洗うために水に入れて置くことにも使います。

どうでもいい情報ですが、一応北海道以外の読者もおられるので、言葉が通じないと困りますよね。

気を付けてはいるのですが、お米を「うるかす」以外にも、自然と北海道弁丸出しで記述しているかもしれません。(*´Д`)

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つぶ貝を殻からはずして下処理をする

つぶ貝を殻から外して下準備していきます。今回は青つぶを使いました。切り分けたりするので大きい個体の方が良いです。作業が面倒で無ければ大きくなくても構いません。

無論、青つぶ以外のつぶでもOKです。ただ真つぶだとコストが高くなるので、普通にお刺身で食べたくなりますよね。青つぶ以外で使うなら、灯台つぶは値段も安く火を通しても硬くならないのでオススメです。

殻からの外し方やウロ・内臓などの部位の説明は以前の記事で詳しく書いてありますので、わからない方は見てみて下さい。

今回は面倒なので袋に入れて殻を叩き割って取り出しました。殻が残らないようにしっかり洗い流して下さい。身やウロに破片が残っている場合がありますので注意しましょう。

身を取り出した青つぶ
身を取り出した青つぶ

取り出したらつぶのウロと内臓を取り外して、適当な大きさに切っておきます。

内臓やウロの味が苦手だな~って方は混ぜない方がいいかもしれません。筆者は好きなので入れていきます。

ウロと内臓をはずして適度な大きさに切る
ウロと内臓をはずして適度な大きさに切る

つぶの身は背の部分を割いて脂と呼ばれる唾液腺を取り除きます。前回も書いていますが、これを食べると酔っぱらっちゃいます。

脂を取り除いたつぶは塩を一掴みほどかけて塩もみをします。ぬめりが沢山出てきますので、ある程度になったら水洗いします。

塩をかけて塩もみをする
塩をかけて塩もみをする

水洗いしてぬめりを落としたつぶ
水洗いしてぬめりを落とす
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ヘタを外して切り分ける

あとはつぶのヘタと呼ばれる部分をはずして、切っていきます。薄く広く切った方が見栄えも食感もいいです。切り終わったら最後にウロや内臓とともに、お湯をかけて水でさっと洗い流し残ったぬめりを取ります。

スライスされたつぶ
スライスしていく
さっとお湯をかけて水ですすぐ
さっとお湯をかけて水ですすぐ

野菜などの材料をカットする

他の材料を準備します。揚げはお湯をかけて余計な油を除きます。

まず、ごぼうをささがきにして水にうるかしておきます。ちゃっかり前段で出したネタを組み込んで標準語化を狙っておきます。(笑)

人参は千切りにして下さい。容器が無いのでごぼうと一緒になってますが、気になさらずに。

揚げや椎茸は小さめに切っておきます。しめじは切らずにそのまま入れることにしました。今回キノコ類2種入っていますが、特にこだわりはありません。冷蔵庫の中に余ったものを利用させて頂いております。お好みでコンニャクやひじきなんかも入れてOKです。

材料を煮る

昆布で出汁をとっていきます。昆布出汁で物足りない人は、顆粒出汁を加えても構いませんし、手間なら顆粒出汁だけでもいいと思います。

昆布出汁をとる
昆布出汁をとる

出汁をとり終えたらごぼうと人参を入れて煮ていきます。これが柔らかくなったら、他の揚げやキノコ類を入れます。ウロや内臓を入れてある程度火が通ったら、最後につぶの身を入れます。

醤油・みりん・酒・塩・砂糖を入れて下味を付けたら、火を止めて冷まします。つぶの身はあまり長く煮ると硬くなります。元々刺身ができるのでさっと火が通ったらでOKです。

先に根菜類を煮る
先に根菜類を煮る
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キノコ類を入れる
キノコ類を入れる
つぶ貝のウロや内臓を入れて火が通ったら身を入れる
つぶ貝のウロや内臓を入れて火が通ったら身を入れる
最後は身を入れてさっと火が通ったらOK
最後は身を入れてさっと火が通ったらOK
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お米を炊く

具材をザルにあけて煮汁と分離します。この煮汁でお米を炊きます。

水分量は普通のご飯と同じように調整して下さい。もし足りないようなら、水や出し汁を加えてあげましょう。

水分と具を分ける
水分を適当な分量入れてご飯を炊く
水分を適当な分量入れてご飯を炊く

つぶ貝の炊き込みご飯の完成

炊き上がったら、先ほどよけておいた具材を混ぜて、つぶ貝の炊き込みご飯の完成です。

熱々のうちによく混ぜてあげましょう。

炊きあがったら具材を入れる
炊きあがったら具材を入れる
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具材とご飯をよく混ぜる
具材とご飯をよく混ぜる

やっぱり炊き込みご飯って普通の白米より味が付いている分、子どもにも人気がありますね。

大人はお酒を飲むといつも〆の一品が、ラーメンなどの麺類が多いと思いますが、たまにはこんな〆の一品はいかがでしょうか。

つぶ貝の出汁が効いて、なかなかアルコールの後にも満足できる一品です。(‘ω’)

つぶ貝の炊き込みご飯の完成
つぶ貝の炊き込みご飯の完成

↓ ↓ つぶ貝のオススメおつまみです。(‘ω’)

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