↓ ↓ 前回はごっこの唐揚げを紹介しました。
ごっこは汁物だけではないという潜在力を感じる一品でした。今回はもっとシンプルに焼くだけですが、これもまたごっこの美味しい食べ方の一つです。
この前の干しごっこの半身を使って焼きごっこを作って行きます。
グリルで焦げないように弱火~中火で焼く
やっぱり口ばしの部分は切っておきましょう。干したごっこもまだまだ水分を含んでいますので、じっくり焼いた方が余計な水分が出ていいですね。少し弱火でじっくり焼きながら、焼き上がりに火を強くして中火程度にすると焦げずに美味しく焼き上がります。
![弱火から最後中火にして焼く](https://i0.wp.com/hakodate-life.com/wp-content/uploads/2021/01/1cf92e0901e22db244074d2ad30977ad.jpg?resize=800%2C533&ssl=1)
![焦げずにこんがり焼きあがった](https://i0.wp.com/hakodate-life.com/wp-content/uploads/2021/01/26e32ba9c770fab183d68aa1b3278a10.jpg?resize=800%2C533&ssl=1)
一口サイズに切り分ける
焼きあがったごっこを一口サイズに切り分けます。
![](https://i0.wp.com/hakodate-life.com/wp-content/uploads/2021/01/9897d3537741a32f1c2e68c112852cc9.jpg?resize=800%2C533&ssl=1)
![あとは適度な大きさに](https://i0.wp.com/hakodate-life.com/wp-content/uploads/2021/01/fbb2eefb64238300f62e0ffd2529dd5b.jpg?resize=800%2C533&ssl=1)
ごっこ焼きの完成
切り分けたらあとはお皿に盛り付けて、横にマヨネーズ、お好みで一味唐辛子を振りかけ添えて完成です。ごっこ焼きはこの軟骨やコラーゲンの食感が堪りません。
今回は家庭のグリルですが、炭火焼だともっと水分が上手く抜けて美味しいです。
筆者おすすめ、BBQの一品ですね。(‘ω’)
![ごっこ焼き](https://i0.wp.com/hakodate-life.com/wp-content/uploads/2021/01/14f84b832db09840061ef6784032347a.jpg?resize=800%2C533&ssl=1)
![一味マヨネーズで食べる](https://i0.wp.com/hakodate-life.com/wp-content/uploads/2021/01/c4a6ca24b50346ef9dc29b53016dfbcc.jpg?resize=800%2C533&ssl=1)
↓ ↓ごっこの卵はどうしよう。(‘ω’)
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