いやあ、先週は寒波襲来で雪は降るし、寒いしで最悪でした。
運悪くポリタンクに入ったファンヒーター用灯油も、切らしてしまい寒い一日を過ごしました。灯油の補充はマメにやらないと北海道はやばいですね。(*_*;
それに比べて今日は暖かく、大分雪も解けました。
寒いと暖かいもの、食べたくなりますよね。
鍋、しゃぶしゃぶ・・・なんかもいいですが、やっぱりおでん。
先週の寒波の時、あまりに寒いので今年初のおでんを作ってしまいました。ただそれだけの雑記です。どんどん読み飛ばして下さい。(笑)
出汁をとる
おでん汁の出汁をとらなければならないので、昆布とかつお節の一番出汁に、ちょっと煮干しも加えてみました。出来上がった出汁をおでん鍋に入れます。
下茹でする
必要な食材は下茹でしておきます。今回はコンニャクと大根ですかね。コンニャクは格子状に切れ目を入れておくと、味もしみますし見た目もグッドです。
おでん鍋に食材を入れる
おでん鍋に今回の食材を入れて行きます。大根、コンニャク、焼き豆腐、玉子、ちくわ、etc・・・。
最後に膨張するはんぺんを加えます。
蓋をして煮込む
あとは蓋をして吹きこぼれないように煮込みます。
ある程度煮たら、火を止めて味が染みるようにします。食べるときに再度火にかけると良いでしょう。
おでんの完成
ある程度、味が染みたらおでんの完成。
あとは食べるタイミングで再度火にかけて暖かいおでんを召し上がって下さい。
コンビニでおでんが売れ始めるのは、8~9月の寒くなったと感じる時期とマーケティング業界では言われていますが、今回のような寒波の日も食べたいですね。(‘ω’)
おでん種、色々買いすぎて鍋に入りきらないことがある筆者です。(笑)